ホイットニー・ヒューストンを偲んで

私の大好きな歌手がまた一人なくなりました。48歳とまだまだ活躍の時間がありましたよね。どうして一度名声を得た歌手はドラッグやアルコールから抜けられないのでしょうか?2年半前にマイケルジャクソンが亡くなった時もショックを受けましたが、彼女の死も私にとってはとても衝撃的でした。

彼女がデビューしたのは、私がバンフでガイドを初めて二年目にあたります。あの頃夏の間だけ過ごしたバンフは私にとっては思い出の土地でした。カナディアンロッキーをドライブする度に、愛用して聞いていたテープの中に彼女のカセットもありました。デビューアルバムとなった『Whitney Houston』を聞いてびっくりしました。あの伸びやかな声、どうしてあんな声がでるか不思議でした。

あの頃活躍して今も一線で活動していると言えばマドンナですね。確かに彼女もすばらしい曲を残していますが、声の質量やボリュームと、ホイットニー・ヒューストンには勝てません。当時これだけの声量を持つシンガーは誰も居なかったような気がします。その後もたくさんの女性ポップシンガーが表れましたが、歌声で彼女に勝る人はあまりいませんよね。

一度名声を掴むと、低迷の時にあまり良い噂はききません。大麻所持、結婚問題など決して幸せでなかった時期もあると思いますが、天から与えられたあの歌声を何故大事にしなかったのでしょうね。もうすぐ50歳と言いながら、容姿はまだまだテレビにでても映えていました。前回のコンサートでは息切れして大変だったと言われていますが、それだってボイストレーニングをすれば声を取り戻すことはできたはずです。

2012年ビバリーヒルズにあるヒルトンホテルで、容体が急変してした姿で発見されたそうです。私の大好きだった歌手が亡くなりました。私が歌を聴きながら青春をエンジョイしていた頃の歌手が亡くなって生きます。新しい歌手はどんどん出て来るでしょうが、青春を一緒に過ごした歌手は格別です、思い出がいっぱい詰まっています。こうやって私の青春の思い出も、ひとつひとつ遠い昔話とて消えて行くのでしょうか。

心よりご冥福を願います。そして彼女の遺作となった「スパークル」の公開を楽しみにしています。

ホイットニー・ヒューストンの葬儀 インターネット配信

ホイットニー・ヒューストンが一番輝いていたとき

〜スーパーボウル国歌斉唱

 

デビューアルバム Whitney Houston

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