友達の個展『Kiyoshi Ando -Two Roads』

シドニーのガイド仲間で芸術家の人が何人かいますが、その中のひとりKiyoshiさんがこのたび初めての個展『Kiyoshi Ando – Tow Roads』を開くことになりました。場所はウィルビーにあるアートセンターです。チャッツウッドやノールブリッジからもそれほど離れていませんが、車で行かれるのが一番便利かと思います。

会場 33 Laurel St, Wiloughby NSW

期間 9月21日(水)から10月8日(土)日、祭日閉館

時間9:30〜16:30 土のみ10:00〜15:00

彼の作品はこれまでに個人的に見せてもらったことがありますが、今まで見たことのない作品もたくさんありました。このように展示として並ぶと作品が一段と引き立って見えますね。

彼の絵画は油彩絵の具に砂を混ぜて描くそうで、作品に立体感が表現されます。今回はオーストラリアのアウトバック(ノーザンテリトリー)に旅行した後描いた作品が殆どでしたが、私の大好きな風景のせいか、とても興味深く見ることができました。

彼は今の家を買ってから改築するときに、日本の『禅』のモチーフを取り入れたそうですが、お庭も自分でデザインして自分で作りました。遊びに行くととても落ち着きます。その家に移り住んだ頃からでしょうか、絵だけではなく前からやりたかった陶器を作り始めました。

彼の作品は最初はお皿や器から始まりましたが、もともと絵心があるので初心者とは思えない程上達していったようです。そして彼が最初に旅行したインドやネパールで魅了された仏像づくりにも挑戦します。

釜は薪で焼いているので、その間は釜の近くで一週間程キャンビングをするそうです。丹誠を込めて焼いた作品も釜を開けたら全部駄目だったこともあるし、焼き上がったもののうち、作品と呼べるのは10個のうちひとつもない時もあるそうです。仏像になると何回か焼くのでひとつの作品が仕上がるのに、半年以上もかかるそうです。

そうやって彼が作り上げた作品を見えて頂いてとて光栄でした。オープニングと言うこともあり、聞きつけたギャラリーのオーナーや、クラスの友人達も来ていたようですが、昔のガイド仲間に会えたのは私にとっては嬉しかったですね。

オープニングと言うこともあり、彼の友人でレストランを経営する人が、お寿司を差し入れしてくれました。その友人がお店をオープンしたときは、彼が店内に絵を描いたり、店内のデザインのお手伝いをしたそうですが。

期間中にもう一度見に行くつもりです。私の好きな作品が売れてしまって、二度と見れなくなる前に。

Kiyoshiさんの作品(絵と仏像)

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2 Responses to 友達の個展『Kiyoshi Ando -Two Roads』

  1. moonbeam より:

    キヨシさん自分の好きな道をちゃんと進んでいるのですね。
    私も嬉しいです。
    シドニーに居たらぜひ見に行きたいところですが、今度会ったら、私からの“おめでとう”を伝えて下さい。

    mb

    • takechan より:

      MBさんコメントありがとうございます。
      MBさんの絵とは雰囲気がことなりますが、
      友達として個展か開催されたのは嬉しかったですね。
      なかなかユニークな作品が多かったです。
      彼の家もMBさんの所に負けないくらいステキです。
      やはり家をアトリエとして利用しています。
      MBさんの個展も是非いつか拝見したいですね。

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