No more Hiroshima, Ho more Fukushima, No more 原発

『No More Hiroshima』 この日が来る度にこのことばが叫ばれます。あれから今年で66回目の『ノーモアヒロシマデー』を迎えましたが、ここシドニーを始めオーストラリアの各都市で講演会や行進が行われます。

シドニーでは11時からNSW教員組合会館でアメリカから核爆弾のスペシャリストを迎え、オーストラリアの平和活動家、UNのロビイストなどによる公演があります。そして午後2時から、セントラルステーションの近くにあるベルモアーパークから平和を呼びかける行進が出発する予定です。

去年までこの『ノーモアヒロシマデー』は平和を念頭に、核爆弾廃絶をスローガンに運動が繰り広げられていました。またオーストラリアが兵士を派遣している、イラクやアフガニスタンからの早期撤退(と言ってももう10年近く駐在しています)を呼びかけていました。

しかし今年は更なる輪を広げています。3月11日の東日本大震災以来、日本中に不安を募らせている『原子力発電所から放出される放射能汚染問題』汚染地域は、福島原発周辺だけではなく、関東から日本全国へ、そして風や海流にのって海外へと広がっています。

そこで今年のオースとアリアのテーマは『No more Hiroshima, No More Fushima』核廃絶がメインになります。これは原子爆弾だけではありません、ウランを使用する核開発全体の廃絶です。その中には原子力発電所(オーストラリアにはありません)やウランの採掘などすべてが含まれます。

先日今日本で活躍している友達に会いました。彼女は日本とオーストラリアで仕事をしているのでときどきこちらに来ますが、今日この公園で『原発反対』の署名活動をしております。私も署名させて頂きましたが、皆さんも宜しければご協力お願いします。

『さよなら原発、1000万人アクション』

オーストラリアでは日本から輸入する食料品に制限が始まっています。ひじきはまえからヨウ素問題で輸入が禁止になっていましたが、わかめ、のりなどの海産物がいつ棚からなくなっても不思議ではありません。関東周辺で生産している輸入自動車の放射能の検査が先日行われました。いつか日本から来豪する人が全員『放射能検査』の対象になるなんて、おそろしいことが現実にならないことを願っています。

Hiroshima Day 2011 Org

さよなら原発 1000万人アクション

Hiroshima Day 2011 in Sydney

カテゴリー: オーストラリア タグ: パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中